痛みや不調の症状は全体性の崩れ
今日は全体性、つまりバランスです。
オステオパシーでは、腰痛やひざ痛など様々な症状は
すでに全体のバランスが崩れた結果起こると考えます。
肩の痛みが現れた時はすでに全体のバランスが崩れ
その結果身体が助け合えなくなり限界に達すると症状としてあらわれます。
身体は常に補い合っています
一箇所に無理な力がかかるとそのバランスの崩れは
他の箇所のバランスの崩れを引き起こすので
常に身体は助け合う事で軸の形成が成り立っています。
その時に治療するべき箇所は1番最初に無理のかかった箇所です
肩が痛くて腕が上がらない患者さん
私は先ず肩を治療するのではなく1番最初のバランスの崩れを治療します
そうする事で身体は数珠つなぎ式に緊張の連鎖が解けてゆき
結果的に肩の緊張を取り除く事になります。
これが身体の声を聴き身体を読む事です
人間の身体は骨格だけで成り立っているわけではありません
そこには心、魂があります
身体各所のレントゲンで異常が無いからOKでは無いのです
院長内田 好治
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