ファンクショナルアプローチセミナー
仙台もようやく春の陽射しとなり日中は過ごしやすい陽気となってきましたね!
さて、6日間のオステオパシーセミナーを終え通常通りの施術をさせて頂いております
今回は、オステオパシー哲学でも講義をして頂いた
ヘンリ O ルヴェット D.Oによる触診解剖学 鑑別診断学によるファンクショナルアプローチでした。
オステオパシーは医学であり芸術であり科学である
昨年6月の哲学Iの授業でヘンリ先生から教わった事です。
今回のセミナーでは正にその言葉に則ったヘンリ先生らしい講義内容でした。
オステオパシーは正確な触診解剖学と鑑別診断により治療する部位を特定して進めて行きますが
あまりテクニックばかりが先行するのは決して良くない
構造とマインドは一致しているのか、目の前の患者さんの身体に常に耳を傾け患者さんを尊重する事がとても大事な事になってきます。
又改めて治療する前にするべき事の大切さを強く感じさせられました。
これからもオステオパシーをより深いレベルで理解できる様学び少しでも多くの患者様に還元できたらと思います。
オステオパシー内田治療院
院長 内田 好治
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